極甘審査ファイナンス

住宅ローンは借入時点がポイント

12年程前に購入したマンションのローンを返済中です。

 

当時仕事で付き合いのあった金融機関を利用してローンを組んだので金利を僅かですが優遇してもらいました。

 

このことも有り難かったのですが、今になって一番良かったと思うことは、ローン実行後1年で転職したにもかかわらず引き続き優遇してもらえているということです。

 

住宅ローンは長い年数にわたり返済していくのですが、審査自体は借入申込時点でしか判断されません。

 

その後転職して収入が減ろうが家族が増えて家計が苦しくなろうが、滞納などが発生しない限り審査時点での状況が継続されるのです。

 

私にとってはこれは非常に有り難いことです。

 

だって1年違っていたら、その後の収入や雇用形態では今のようなローンは組めていないのですから。

 

このことは今後転職を視野に入れている人はぜひ知っておくべきことだと思います。

 

いったん職場を変わると基本的に3年以上在籍しないと信用されないと言われていますし、更に短期間で転職してしまうとより借入が難しくなるとも聞いたことがあります。

 

今の状況で借入が可能なら住宅ローンを組んでおくのも一考だと思います。

 

ただその場合にはボーナス返済は含めない方が賢明でしょう。

 

今はボーナス額も減っており中には全くでない会社も少なくありません。

 

特に転職1年目はボーナスの支給が無いことが一般的なので、その点を考慮してもボーナス返済は外して計画するべきです。

 

また私の場合、借入金利も固定ではなく変動にしたのも正解でした。

 

返済当初は転職したこともあり、金利上昇の恐れが無い固定金利の方が正解だったかなとも思いましたが、その後のリーマンショック以降のデフレの影響で金利はさほど上がらず変動金利の方が安く済んでいるからです。

 

こうした現状も返済を滞らせることなく行えているからなのですが、逆に1度でも返済事故を起こしてしまうと一括返済を迫られかねないのが私の現状です。

 

それくらい借入時点より信用度に差が出ているのですが、借入出来ていることに感謝しつつしっかり返済していくために頑張りたいと思います。

極甘審査ファイナンス