極甘審査ファイナンス

大人の課題

子供の頃は実家に住んでいて、借金なんて考えたことがありませんでした。ただ、親が人にお金を貸した体験をよく聞かされていました。知人にお金を貸したら、返してもらうのにとても苦労して、嫌な思いをしたそうです。相手の家まで行って、今日は返せるお金が無いからと門前払いをされて、返してもらう方が肩身が狭い感じだったそうです。

 

そんなことを聞いてる時は、将来借金をするなんて考えてもいなかったのですが、高校卒業と同時に上京して、20代始めに大学に入学してから、初めてデパートのキャッシュカードを作りました。

 

軽い気持ちだったと思います。買い物をしていたら店員さんに、学生証があるとすぐにできますよと勧められたのがきっかけでした。なんか大人になったような気がして、うれしい気持ちで作りました。

 

そこで初めてキャッシングをしました.

 

ATMで、お金を下ろすように簡単にお金を借りることができ、なんて気軽なんだと思いました。最初は借金だとは意識せずに、利用していました。

 

知人や他人に借りるとトラブルになるし、人じゃないから誰にも迷惑を掛けてない安心感がありました。

 

限度額が10万円ですぐにいっぱいになり、キャッシング専用カードも作り、利用していました。

 

毎月リボ払いで返していましたが、当時の利率が確か23%くらいで元金が思うように減らず、亀の歩みのような気持ちで返済していました。

 

借金だと気づいたのは、翌年親の会社が倒産して奨学金と銀行の学資ローンを借りてからでした。

 

銀行に毎月支払いの入金をするのですが、キャッシングの返済も合わせると、アルバイトのお給料では足りずにまたキャッシングしてしまうという悪循環に陥っていました。

 

ただお金をあちこち動かしているだけで、私の元には全然残らず、何をしているんだろうという虚しい気持ちになりました。

 

キャッシングの完済は約7年、その他の借金は約12年掛かりました。

 

20代の若い時期が、ひたすらお金に苦労した約10年になってしまった残念な気持ちはあります。

 

でも、無駄遣いのルーズな性格だったのが、節約家に矯正されたことだけは良かったと思っています。

 

 

 

極甘審査ファイナンス